T.F.B.
最終更新：ID:4pXZRxjlhg 2020年05月26日(火) 23:47:08履歴
T.F.B. 
「ああ、私？」
設定
名前：T.F.B.
年齢：38歳くらい(自分で年齢を覚えていない)
性別：男
職業：爆弾魔(国際指名手配犯)
好きなもの：爆弾、爆発、派手なこと
嫌いなもの：筋の通っていないこと
一人称：私
二人称：君
三人称：彼、彼女
年齢：38歳くらい(自分で年齢を覚えていない)
性別：男
職業：爆弾魔(国際指名手配犯)
好きなもの：爆弾、爆発、派手なこと
嫌いなもの：筋の通っていないこと
一人称：私
二人称：君
三人称：彼、彼女
人物
おおらかで派手好きだが、自分がその中心にいるのを望まない。
頭脳労働担当。愛煙家。
自分で作り、自分で作動させる爆弾が好きである。
興味がないことにはとことん興味がなく、自身の出生地や名前すらも忘れている。
頭脳労働担当。愛煙家。
自分で作り、自分で作動させる爆弾が好きである。
興味がないことにはとことん興味がなく、自身の出生地や名前すらも忘れている。
外見
顔の上半分が火傷の後遺症により灰色になっている。
右の耳の後ろに編み込みがある。
右脚が義足になっており、膝関節に簡易的な爆弾を作るキットが入っている。
右の耳の後ろに編み込みがある。
右脚が義足になっており、膝関節に簡易的な爆弾を作るキットが入っている。
技・特殊能力
自身の知識により、ある程度の威力の爆弾を作成することができる。
また、爆弾を投げるための投擲能力も持っている。
また、爆弾を投げるための投擲能力も持っている。
武器など
自身で作成した爆弾。
黒夜の懐中時計
黒夜の懐中時計
略歴
経歴は謎に包まれている。
ある時から予告状とともに、世界中の建築物などを爆破するようになる。
彼の犯行の際に特徴的なことの一つとして、軽症者以外の死傷者が出ない点にある。
綿密な計画で派手さと怪我人を出さないように頑張っているのだそうだ。
自身の仕掛けた爆弾により死傷者を出さないようにしている理由は、「私の芸術を二度と見ることができないとなれば、悲しいだろう。」という斜め上の心遣いである。
だが、最近は人を巻き込んでも何も感じなくなってしまった。
T.F.B.は彼の名前のイニシャルをもじってつけたコードネームだが、彼自身は自分の名前をさっぱり忘れている。
妻子持ち。妻は深きもので顔だけかわいい人間の女の子になることができる。物理的なステータスが結構強い。
子供は二人いる。一人は盲目の拾い子で、連れて帰ってきたときは奥さんと相当な修羅場になった。
もう一人の子供はとある駅で巻き込まれた事件で、自身の中に宿された子供。出産した直後にハロルドにハンバーガーにされて食べられた。
ある時から予告状とともに、世界中の建築物などを爆破するようになる。
彼の犯行の際に特徴的なことの一つとして、軽症者以外の死傷者が出ない点にある。
綿密な計画で派手さと怪我人を出さないように頑張っているのだそうだ。
自身の仕掛けた爆弾により死傷者を出さないようにしている理由は、「私の芸術を二度と見ることができないとなれば、悲しいだろう。」という斜め上の心遣いである。
だが、最近は人を巻き込んでも何も感じなくなってしまった。
T.F.B.は彼の名前のイニシャルをもじってつけたコードネームだが、彼自身は自分の名前をさっぱり忘れている。
妻子持ち。妻は深きもので顔だけかわいい人間の女の子になることができる。物理的なステータスが結構強い。
子供は二人いる。一人は盲目の拾い子で、連れて帰ってきたときは奥さんと相当な修羅場になった。
もう一人の子供はとある駅で巻き込まれた事件で、自身の中に宿された子供。出産した直後にハロルドにハンバーガーにされて食べられた。
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