鬼ヶ島 アギト
最終更新：ID:ZplmnoqKxg 2021年04月03日(土) 16:00:21履歴
鬼ヶ島 アギト 
「なんてことだぜ!?」
設定
名前：鬼ヶ島 アギト(おにがしま あぎと)
年齢：23
性別：男→女
職業：-
好きなもの：スイーツ、カッコいいもの、かわいいもの、甘いもの全般
嫌いなもの：実家の伝統、食べ物を粗末にする奴、辛いもの全般
突き放しつつも憎みきれないもの：両親、寿司
一人称：俺
二人称：お前
三人称：あいつ
年齢：23
性別：男→女
職業：-
好きなもの：スイーツ、カッコいいもの、かわいいもの、甘いもの全般
嫌いなもの：実家の伝統、食べ物を粗末にする奴、辛いもの全般
突き放しつつも憎みきれないもの：両親、寿司
一人称：俺
二人称：お前
三人称：あいつ
人物
↑男だった頃の顔
ばっちりキメたリーゼントと眉間にこれでもかと集まる皺、今にも噛み付きそうな表情で人を近寄らせない雰囲気をもつシブい漢。と思われているがその実は根っからの善人で心優しい青年。
リーゼントは父親の昔の写真に憧れてセットしたものであり、怖すぎる笑顔？は彼なりに愛想よく笑っているつもりである。
実家は江戸時代から続く伝統ある寿司店｢鬼に叢雲｣であり、彼もその後を継ぐことを期待されていたが反発し、家を飛び出して小さい頃からの夢であったパティシエになるために下町で専門学校に通っている。
レールに敷かれた人生に反発したものの両親のことは心の底で尊敬しており、気まずい関係をどうにかしたいと思っている。
妙な空間での不思議体験時、変なものを飲んだら性別が女になってしまい、本格的に実家に帰れなくなった。
外見
身長：178cm
体重：70kg
黒髪 (身長･体重共に女性時のもの)
リーゼントをキメようとしたのだが髪質がサラサラになってしまったせいで上手く固まらず、現在のような髪形に落ち着いている。
背は高いがさほど筋肉質ではない。巨乳。
女性になってからやけに女性にモテるようになった。
体重：70kg
黒髪 (身長･体重共に女性時のもの)
リーゼントをキメようとしたのだが髪質がサラサラになってしまったせいで上手く固まらず、現在のような髪形に落ち着いている。
背は高いがさほど筋肉質ではない。巨乳。
女性になってからやけに女性にモテるようになった。
技・特殊能力
バイト先のケーキ屋勤務や人目を気にする日常生活で鍛えられた技能を駆使する。
投擲…両手に小麦粉を抱えた状態から扉を開けるために鍵穴に鍵を直接投げ入れる技能。
キック…そのまま扉を蹴破る。(よく怒られる)
忍び歩き…目立つのを好まない。
精神分析…泣いてる子供をなだめる。
運転…普通免許。買い出しに使う。
製作(寿司)…生まれ持った素質。たとえ音ゲーをやりながらでも握れる。
製作(スイーツ)…勉強中。
投擲…両手に小麦粉を抱えた状態から扉を開けるために鍵穴に鍵を直接投げ入れる技能。
キック…そのまま扉を蹴破る。(よく怒られる)
忍び歩き…目立つのを好まない。
精神分析…泣いてる子供をなだめる。
運転…普通免許。買い出しに使う。
製作(寿司)…生まれ持った素質。たとえ音ゲーをやりながらでも握れる。
製作(スイーツ)…勉強中。
武器など
特になし。料理人の宝である手と調理道具は使わない。
略歴
横町の伝統ある創作寿司店｢鬼に叢雲｣に生を受ける。
↓
小学校の頃から料理や裁縫などが好きで、男友達は少なかった。
↓
中学、高校と自分の趣味を周囲に隠すようになり、見た目もどんどん厳つくなって次第に一人になっていった。
↓
高校卒業後、実家を継がせようとする両親に反発して家出、下町へ向かう。
↓
ケーキ屋でバイトして生計を立てつつパティシエの専門学校で勉強中。
↓
大人の事情により波間大学製菓学科に編入した。
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小学校の頃から料理や裁縫などが好きで、男友達は少なかった。
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中学、高校と自分の趣味を周囲に隠すようになり、見た目もどんどん厳つくなって次第に一人になっていった。
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高校卒業後、実家を継がせようとする両親に反発して家出、下町へ向かう。
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ケーキ屋でバイトして生計を立てつつパティシエの専門学校で勉強中。
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大人の事情により波間大学製菓学科に編入した。
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