ヴィランズバンデ一覧
最終更新：ID:ljmLtGtWPA 2021年01月13日(水) 18:27:03履歴
ヴィランズバンデ 
ゼピア
アレサ
エスメア・エーデルワイス
佐伯 昌斗（アキラ）が所持
ABILITY
〇四肢解体
毎R開始時に20%の確率で相手の四肢を1本落とし、全技能値とDEXを最大値の4分の1減少させる。
〇賢者ノ石
『真理ノ扉』以外の自分が使用する呪文のあらゆる効果が3倍になる。
〇等価交換
最大HPが元HP×相手の数に、被ダメージ量が1/相手の数になる。
SPELL
〇真理ノ扉
神域発動時、80％の確率で相手の四肢を1本落とす。
更に、扉の向こうの『何か』にもぎ取った四肢を捧げることでHPとMPを回復する。
回復量は捧げた四肢1本につき10点である。
〇クローン錬成
MP1につき自分と同スペックの人造人間を1人錬成し、クローン1人につき10点の装甲を本体に付与する。
また、一度に操作できるのは相手の数-1体までである。
〇幽体ノ手術刀
無詠唱・不可視の斬撃を飛ばす。ダメージ1d8・回避は幸運の半分（最大50％）で判定。
ABILITY
〇四肢解体
毎R開始時に20%の確率で相手の四肢を1本落とし、全技能値とDEXを最大値の4分の1減少させる。
〇賢者ノ石
『真理ノ扉』以外の自分が使用する呪文のあらゆる効果が3倍になる。
〇等価交換
最大HPが元HP×相手の数に、被ダメージ量が1/相手の数になる。
SPELL
〇真理ノ扉
神域発動時、80％の確率で相手の四肢を1本落とす。
更に、扉の向こうの『何か』にもぎ取った四肢を捧げることでHPとMPを回復する。
回復量は捧げた四肢1本につき10点である。
〇クローン錬成
MP1につき自分と同スペックの人造人間を1人錬成し、クローン1人につき10点の装甲を本体に付与する。
また、一度に操作できるのは相手の数-1体までである。
〇幽体ノ手術刀
無詠唱・不可視の斬撃を飛ばす。ダメージ1d8・回避は幸運の半分（最大50％）で判定。
刹那 久遠
※PL仕様
■異能■
○亞の児じゃ理解らん：
人として半端な者の負け姿を、嘲笑う声が聞こえる。
耐久値が0に為った時、1度のみ耐久値を全回復して戦線復帰。
戦闘技能+15%、怪異によるSANC無し。
CT範囲が10迄に増加し、怪異と近しい人格になる。
○鬼門「諸法無我」：
全ての物事は互いに影響を及ぼし合い、因果関係によって
成り立っており、他と関係なく独立して存在するものなど無い。
つまり、全ては我の為に有り。
戦闘中1度のみ、自分以外の誰かが耐久値・魔力・正気度の何れかを
上昇させた時、それを奪って自分のものにする事が出来る。
(この効果にはガッツによる耐久値回復も含まれるが、
耐久値が1のまま耐える系統のガッツには効力が無い)
○鬼道「蛮禍」：
これでお前も同類だ。
正気度を5消費し、身体を悍ましきしき禍神に變化させる。
そのまま攻撃するのであれば成功値80%、3d10+dbの攻撃と為る。
■呪術■
○境恠「寂滅非想非非想天(じゃくめつひそうひひそうてん)」：
正気度と魔力を10消費し、セッション中1度のみ使用可能。
九曜と呼ぶ九つの尾を伸ばし、思考と精神作用でのみ存在する知覚不能
の存在となる。
このターン、盤面上で起こり得る自分の不利益になる全ての事象から
逃れる事が出来るが、代わりにこちらも敵には干渉出来ない。
また、境恠中通常通り攻撃技能ダイスを振り、自身の尾に
出たダメージ分×9分のダメージを蓄積する事が出来る。
この蓄積ダメージは、次回以降の自身のダメージ計算時に
1蓄積ダメージ消費=1追加ダメージとして追加分配、
9蓄積ダメージ消費=1の賽の目減少が可能。
(九曜に対してダメージの蓄積を行う為、神話特攻及び
獣系特攻のみ乗算が可能)
○色究竟天(しきくきょうてん)：
邪なる経典を呟き唱え、邪狐の蛮力を借り受ける。
唱える長さによって効力がより強まる。
魔力1を消費して発動する。
このターン、イニシアチブ表を本来の順位から一段回落とす毎に、
ダメージボーナスを一段階上昇させる。
○他化自在天(たけじざいてん)：
対価として発狂：《天上天下唯我独尊》を発症。
常軌を逸した奔放さで、欲望のまま標的と対峙する。
対抗が発生する時、成功値50%未満にならない。
(但し、対抗に補正を入れる場合は、本来の対抗値から計算を行う)
※発狂：《天上天下唯我独尊》：
自分こそが世界の理であり、我より尊し者は無し。
自分に対する交渉系技能は全て自動失敗となり、
自分は交渉系技能を振る事が出来なくなる。(する気が無い)
■異能■
○亞の児じゃ理解らん：
人として半端な者の負け姿を、嘲笑う声が聞こえる。
耐久値が0に為った時、1度のみ耐久値を全回復して戦線復帰。
戦闘技能+15%、怪異によるSANC無し。
CT範囲が10迄に増加し、怪異と近しい人格になる。
○鬼門「諸法無我」：
全ての物事は互いに影響を及ぼし合い、因果関係によって
成り立っており、他と関係なく独立して存在するものなど無い。
つまり、全ては我の為に有り。
戦闘中1度のみ、自分以外の誰かが耐久値・魔力・正気度の何れかを
上昇させた時、それを奪って自分のものにする事が出来る。
(この効果にはガッツによる耐久値回復も含まれるが、
耐久値が1のまま耐える系統のガッツには効力が無い)
○鬼道「蛮禍」：
これでお前も同類だ。
正気度を5消費し、身体を悍ましきしき禍神に變化させる。
そのまま攻撃するのであれば成功値80%、3d10+dbの攻撃と為る。
■呪術■
○境恠「寂滅非想非非想天(じゃくめつひそうひひそうてん)」：
正気度と魔力を10消費し、セッション中1度のみ使用可能。
九曜と呼ぶ九つの尾を伸ばし、思考と精神作用でのみ存在する知覚不能
の存在となる。
このターン、盤面上で起こり得る自分の不利益になる全ての事象から
逃れる事が出来るが、代わりにこちらも敵には干渉出来ない。
また、境恠中通常通り攻撃技能ダイスを振り、自身の尾に
出たダメージ分×9分のダメージを蓄積する事が出来る。
この蓄積ダメージは、次回以降の自身のダメージ計算時に
1蓄積ダメージ消費=1追加ダメージとして追加分配、
9蓄積ダメージ消費=1の賽の目減少が可能。
(九曜に対してダメージの蓄積を行う為、神話特攻及び
獣系特攻のみ乗算が可能)
○色究竟天(しきくきょうてん)：
邪なる経典を呟き唱え、邪狐の蛮力を借り受ける。
唱える長さによって効力がより強まる。
魔力1を消費して発動する。
このターン、イニシアチブ表を本来の順位から一段回落とす毎に、
ダメージボーナスを一段階上昇させる。
○他化自在天(たけじざいてん)：
対価として発狂：《天上天下唯我独尊》を発症。
常軌を逸した奔放さで、欲望のまま標的と対峙する。
対抗が発生する時、成功値50%未満にならない。
(但し、対抗に補正を入れる場合は、本来の対抗値から計算を行う)
※発狂：《天上天下唯我独尊》：
自分こそが世界の理であり、我より尊し者は無し。
自分に対する交渉系技能は全て自動失敗となり、
自分は交渉系技能を振る事が出来なくなる。(する気が無い)
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